今日も生きてる皆様
本日もお読みくださり
本当にありがとうございます
ケシーです
インド占星術の勉強が
と〜っても捗っています
インド占星術も
風水も宝石も
あるんですね。面白い
そして、今はまだ
基本中の基本ですが
そう言う授業が実は結構
哲学的で面白いですよね
で、非常に象徴的なお話がありました
太陽はその人自体の
“メカニズム“を表すのに対して
月はその人の
“心“を表すそうです
そして大原則として
“太陽は月に従う“
というのが古代インド占星術の
考え方なのだそうです
それはつまり
“思考は心に従う“
とも言い換えることができます
だから、その人がどんな
メカニズムを持っていたとしても
それを“突き動かす心の変化“を
読み取らないことには
現象面の読み取りは50%止まり。
だから、いつその人が
“どんな気持ちになるのか“を
読んでいくのが非常に大切
なのだそうです
卍易でも同じことが言えます
その機会があるか
運気はあるかを読んでいても
肝心の相談の主体となる
その人の“状態や精神はどうか?“
と言うところから
目を逸らさない鑑定姿勢を持っています
と、なると“吉“の確率は
どうしても減ってしまうのですが
それでもやっぱり
本当に道に繋がる導きを
実現しようと思うと
そこはどうしても
無視できないことなのです
相談の主体の状態や精神を
無視しては本質には
辿り着けないのです
今日車を運転していて
しみじみ思ったのですが
私はやっぱり
根っからの占い師やな〜
と思いました。笑
占いを学んでいる時が
最高に楽しくても
面白いです。
そして、鑑定はそれ以上に好きです。
インド占星術で
鑑定できたら良いな〜と
思い始めるに至ってきましたよ♡
いつになるやら^^
響月ケシー
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