今日も生きてる皆様
本日もお読みくださり
本当にありがとうございます
ケシーです
(リライトは一旦お休みです笑)
今日、とても感銘を受けた
FB記事を見つけました
ぜひ、読んでみてください
こちら
この最後の締めくくりが
最高すぎたので
まま抜粋します
(けど、原文も読んでね)
〜〜
一定の行動や考えを持つことが要求され、そうでない人に対して差別意識を焚きつけられる。それによって、皆が同じ考えを持ち、同じように行動するように仕向けられているのだけれど、そこにはまらない人が何割かはいる。そして、その人たちは個であることに目覚めて、自分を信じることを覚えている。この2年間のパンデミック騒ぎは、いかに強烈な心理操作を浴びせられても、それでも染まらないで自分を保ち続けられる人たちが、少なからずいることを教えてくれた。
個であることと自分を信じること。そこに目覚めた人々は、もはや分断し差別する心理操作に操られることはなく、他人をそれぞれ個として認め、孤立するのではなく調和する関係を自然と作ることができる。それは、2020年のベルリンのデモでも見られたし、カナダやニュージーランドのフリーダム・コンヴォイでも、世界中のデモや抗議活動でも、見ることができる。そこには、帰属意識ではなく、個を認め合うところに生まれる調和の関係がある。
つまるところ、支配の世界を終わらせるのは、それでしかないと思う。私たち一人一人が集団に操作されない個としての自分を保ち、たがいに調和した関係を作ることを知ることなのだ。
〜〜
また別の時では
ヘブライ大学の平和研究において
とある教授がこういったことを言っている
“国や政治の力で平和を実現することは
もう不可能に近いだろうとは感じているが
本当の世界平和はノーマークの一市民から
起こるかもしれないと思っている“
つまり、私たちひとりひとりの“心“に
かかっている
数ある思考の誘惑を見抜き
自らであり続けていることが
世界の平和を担う
最も大事な要素なのかもしれない
どこにも敵を作らない
“無敵“の状態に
突入していくのかもしれない
今日、父が戦争の報道のテレビを
リビングで見ていたので
消してくれ、と頼んだ
すると
“自分だけが良ければいいと
思ってるのか“
と説教された
私の気分が落ち込むことが
彼らの支援にはつながらないから
テレビを消して欲しい
と穏やかに笑顔で頼んだ
(偉い私!)
自分の心の聖域を
自分でできる限りで守る
それが一番大事で
身近な人に嫌な気分をさせないことや
笑顔でいさせてあげることも大事
毎日のご飯やお洗濯がだいじ
一人一人が目の前の人や
身の回りの人の笑顔のために
調和的であることが
この大きな境界線を越える大きな鍵だと思う
だから、今日も笑顔で参りましょう
いつもありがとう
愛を込めて
響月ケシー
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