今日も生きてる皆様
本日もお読みくださり
本当にありがとうございます
ケシーです
今まで何度かブログで
母を治してしまった
名医の方について書いてきたのですが
今回、先生の許可を頂戴したので
ご紹介をしたいと思います
母はかつては典型的な
パンキーソン症候群がどんどん進行し
すくみ足で何度も転倒し
立つことも座ることもできず
食べることも自分ではできなくなって
トイレ・お風呂全てに介助が必要な
状態でした
きっかけは鍵盤断裂の術後の予後が
良くなくて
震えが始まって
そこから一気に目に見えて
どんどん悪くなっていきました
進行性の病気だという絶望と
目に見えてできることが減って行く母
私も父もとても薄暗い毎日を送っていて
半ば母の最期も覚悟していた中で
最後の最後出会えたのが佐古田先生でした
佐古田先生は私たちの絶望に対して
真摯に向き合ってくれて
当時、私は母が進行性核上性麻痺だと
疑っていて、看取るつもりでいて
何故か、そう診断して欲しいとさえ
思っていたんですね
病名が分かれば楽になると信じ込んでいた
そうやって尋ねる私に先生は
「病気に名前をつけることに
大きな意味はありません
それよりも日々の積み重ねの中で
できることを丁寧に積み上げていきましょう」
と、言葉をかけてくださったのです
そこで、私は心を入れ替えて
母のために玄米食を徹底し
日光浴や散歩を父が頑張ってくれました
そして、薬の履歴をザッと見ただけで
おそらくこの薬の副作用が
悪い作用をしていると一瞬で見抜き
(ランソプラゾールという胃腸薬です)
薬のレシピも組んでくれました
しかも、それも徐々に
自然素材の豆に切り替えていってくれるのです
(もちろん、必要な薬はちゃんと出してくれます)
そして、その指示に従って
1年半近く、治療をして
先生の指示のもと筋膜を重点的に扱った
リハビリにメニューを変えて
その薬を飲まなくなってから
どんどんどんどん
母の体は良くなっていって
先日、久しぶりに大阪に来たときは
なんと、小走りでバスを追いかけていたのです
えまも抱っこしてしまいます
膝にえまを抱いて、片手でお菓子を
食べています
これはもう奇跡です
本当に“名医“はこの世に
存在するのだなぁ、と
心から驚きましたし
感動と感謝の気持ちでいっぱいです
もちろん先生の天才的な病気を見抜く力
そして、改善策を編み出す知恵も当然ですが
何より、私たちの心に
病へ向き合う大切な姿勢も
与えてくれたのです
私たちは臓器の寄せ集めじゃない
そう解く先生の言葉には
常に、希望と強い誠実さを感じます。
先生の病院はこちらです
豊中市、なんとわが家からたった20分!!
なんと幸運なんでしょう。
YouTubeもされています
世界中のパーキンソンに悩む方は
ぜひ先生を頼られると良いと思います
そして、婦人科系の病気に対しても
非常に前衛的で安全で負担の少ない治療を
施してくださいます
この知恵がチャンネル登録たったの600人なんておかしいので
皆さん絶対シェアしまくってください
これはお願いです
一昨年まで、母の看病に
家族全員が絶望の中にいました
私たちを救ってくれたのは
間違いなく佐古田先生です。
神から知恵を授かった医者というのは
本当にいるのだな、と心から感じています
響月ケシー
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