今日も生きてる皆様
本日もお読みくださり
本当にありがとうございます
ケシーです
人生をうまく運ぶためには
自分の人生の解釈とか
自己評価を変えよう
という話がある
私は、それが必要な
フェーズもあると思う
いわゆる全てのことを
自分に都合よく“解釈“する
ということ
常に内から外へ
思考を働かせていく
私は、どうしたのだろうか
私は、どういった人間なのだろうか
これはなぜ私に起きたんだろうか
こういった解釈の時代は
人には必要だと思う
その出力系統を
前向きなものに
愛あるものに変換していく
訓練が、私たちの現代には
とても必要だと思う
けど、それがある一定を
過ぎてきたら
次は“理解“のフェーズがある
色々細切れに
自分が解釈してきたあれこれや
起きてくる出来事が
フッとピントを合わせて
納得され
体に代謝されて
血肉になっていく感覚
解釈は揺れるけど
理解は揺れない
解釈は変わるけど
理解はそう変わらない
あるがままを受け入れて
自分の“選択”に影響させていく
解釈は行動までは
なかなか縛れない
けど、理解は人生に
大きく影響する
けど、そのためには
ある程度の
“愛の色メガネ“が必要
つまり前向きな勝手な解釈が
必要な時期もある
でないと
理解とはときに
辛く重すぎる場合がある
けど、いざ理解に到達する時には
余計な“解釈“は返って邪魔になる
だからスピリチュアルに
没頭した人があるタイミンで
現実にしっかりと根ざすのは
こういう事だと思っている
ずっとスピリチュアルな人は
やっぱりいないと思う。
スピリチュアルは
解釈の技術だと私は思ってる
けど理解はもっと
実践的な生き方の知恵で
スピリチュアルはある程度
法則が定まっているのに対して
理解は個人それぞれバラバラだし
尊重とリスペクトが必要になる
だから、スピリチュアルに
どっぷり浸かった後には
まるっと自分の人生に起きていることを
理解して、受け止めるフェーズに
移動していく必要がある
そう思っている
自分の解釈だけで生きるのは
とても楽だけど
より深いこの世界や
身の回りの人間への理解に
辿り着くための1つの技術に
すぎないと私は思っている。
だから、2022年以降は
みんながより一層深い
“自己解釈“ではなくて
“自己理解“の旅に
出れるといいなぁと思う
卍易はこの自己解釈から
自己理解への架け橋になると
感じている。
とても厳しくも普遍的な術
そろそろ東京説明会締め切りが
近づいてきています⭐︎
愛を込めて
響月ケシー
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