今日も生きてる皆様
本日もお読みくださり
本当にありがとうございます
ケシーです
面会交流無事終わりました!
えーせーももう5歳だから
ある程度色々わかるし
背が高くて大きな
お父さんが
とってもうれしかったようです
大きな笑い声をあげて
よく遊んでいました
パパ大好き♡
また会いたい♡
だそうです
ここは、個人的な感情は
差し置いて。。!
えーせーに
楽しい時間を提供できて
よかったな、と思います
こうやって考えてみると
いろんな感情がごちゃ混ぜになっちゃって
一体何をどうしたらいいのか
ってわからなくなりますよね
そんな時は分解して考えると
いま、どうしたいかは
わかるような気がしますね
心はとても大切だけど
感情に振り回されると
すごく狭い選択肢しか
無くなっていきますね
そして、後悔や反省も
とても多くなってしまいます
怒りや憎しみの感情に
振り回されると
多分今回のえーせーの面会も
実現しなかったと思いますしね
(それが良かったかどうかは
死ぬ時のえーせーにしか
わかりませんが)
怒りという感情は
私はやはりある程度
手懐ける必要が
ある感情だと思っているんですね
特に、自分の怒りの説明も
十分に出来ないうちに
人にぶつけるというのは
未熟さそのものだと思います
その心は?
そこを解明できないうちは
その暴れる心は
静かにしまっておく
よく観察しておく
どこかに書き連ねても良いと思うし
誰かに愚痴ってもいいと思うが
ぶつけ散らかしては
物事が良い方向には
流れていかない気がしますね
感情、ではなく
かん‐じょう〔‐ジヤウ〕【感情】
物事に感じて起こる気持ち。外界の刺激の感覚や観念によって引き起こされる、ある対象に対する態度や価値づけ。快・不快、好き・嫌い、恐怖、怒りなど。<デジタル大辞泉より>
こころ【心】
1 人間の理性・知識・感情・意志などの働きのもとになるもの。また、働きそのものをひっくるめていう。精神。心情。<デジタル大辞泉より>
心を明らかにしていく
で、いうと
えーせーに
あなたは1人ではないよ
ちゃんとたくさんの人に
待ち望まれて
愛されて生まれてきたんだよ
って、知って欲しかったから
だから、この機会を
大切にしたいな、と思いました
愛を込めて
皆さんの心と
丁寧にお付き合いして参りましょうね
響月ケシー