ケシーです
最近YouTubeで
アップさせていただいている
占い動画大好評で
当たる〜!
といって頂いています^^
(ぜひYouTubeチャンネル覗いてね)
えっへん!という気持ちです
全国に優秀な風水師がいます
皆さん私と同じように
鑑定ができますので
ぜひ頼ってみてくださいね。
(記事の最後に一覧載ってます)
その中で
“当たりすぎて、見るのが怖い“
というコメントを頂きました
で、それ
めっちゃわかるな〜
と思うんですね
私は自分のことで卦を立てるのは
2、3ヶ月に1度前後です
それ以外のことは基本的に
自分で決めます
ですが、ここぞ
という時だけは卦を立てます
それはどういう時かというと
“もうやると決めていることで
道が2つに分かれているときだけ“
そして、私は100%
卦に現れてきたことに従います
それは、経験上
従った方がいいことが
わかっているからです
占いって2つの世界が
あるんですね
1つは不安を軽減させるための占い
これはものすごく市場が大きいです
お客様は基本的に
“こう言ってもらうために行く“
という望みが決まっています
そして、それを事前に汲み上げて
それにそぐわない鑑定はしない
これも技術だし
プロだと思います
寄り添う
傾聴するという能力で
お相手の心を癒す
これも非常に重大な力です
そして
もう1つの世界があります
それは
“道を示す占い“
です
道は心の中にあります
しかしよくわからない事があります
それを形にして表して示す
これは、ときには辛いことも
伝えなくてはいけないです
現れてきた“結果“を読む
ことに対して
大変重大な責任を伴います
私は基本的にこの
“道を示す“
占いをしています
だから
どうでも良いこと占うと
すごく疲れるんですね。笑
吉凶を判断してしまうので
YES NO 現れてしまうと
大抵頭で思ってることと
違うこともめっちゃ多いです
けど、重大なこと
本当に進むために
今決めなくてはならないことは
大体、自分の思った通りの
卦がたちます
なので、私が立卦するときは
最終チェックという感じで
自分の意識と心と現実が
三位一体として合わさっている時
これでいいんだ、と確認をする
待て、が出た時は
何かがまだ欠けているのだと
素直に待ちます
占いとの付き合い方って
実はコツがあります
うまく使わないと
依存的になってしまったり
何も決められなくなったりします
門下生の皆さんや
デビューしたての先生は
腕を馴染ませるため
経験を積むため
問うことを磨くため
たくさん
卦を立ててもらいますが
プロとしてある程度
独り立ちしたとしたら
良いことで
道が2つに分かつ時だけ
ここぞという時に卦を立てる
それが占いの道だと
私は思っています
Tao Jewerly
(近日発売予定)
響月ケシー
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