皆様ごきげんよう
ケシーです
最先端を生きる愛ある皆さま
本日もお読みくださり
本当にありがとうございます
皆さんメリークリスマス♡
調子はどうですか?
私は、最高のクリスマスギフトを
頂きましたよ♡♡
本当にうれしくて涙が出そうでした。
ちょっと泣いたかな?w
皆さんにこの頂きものを
シェアできるのが
今から本当に楽しみです♡
どうぞ、よろしくお願いしますね
ケシーは、自分のことを
とっても簡単に
傲慢になってしまう存在だと
思っています
なので、毎日毎日
ノートに感謝を書いたり
明るい未来を描いたり
家族への感謝とか
今受け取っている恩恵とか
書き記していかないと
いつだって
とんでもなく有り難くて
素晴らしいことを
当然だと当たり前に受け取って
自分がどれだけに
赦されて生きているかを
簡単に忘れてしまいます
そんな程度の人間だと
私は思っています
だから、筋トレの様に
ウォーキングの習慣の様に
日々、少しずつ
愛をもって自分と向き合う時間を
持ちたいな、と思っています
そして、私が個人的に思う
最も傲慢な態度というものは
勝手に人を不幸にする態度
というものです
その傲慢さの被害に遭うのは
大体が力ない子供達や
一生懸命に生きる女性たちや
孤独に生きる男性です
勝手に、そんなのは不幸だ
そんな境遇は不幸だ
そんな産まれ方は不幸だ
そんな年になってもそれで可哀想
1人で可哀想
なんて、傲慢なんだろう
と思います
もちろん戦争で怪我をした子供を見ると
胸を痛めます
救済したいと思います。
虐待や貧困をこうむる子供達は
助けたいと思う
孤独に亡くなった男性の話を聞くと
心を痛めます
ただ、この様に心を寄せて祈りを向けることと
不幸だと決めつけることと
それらは全く別次元の話なのです
ただ、いつだって
彼らを”不幸”だと
決めつけるのは傲慢の極みであります
そうやって議論している人間ほど
具体的な救済は
(ささいな寄付の1つさえも!)
行ったことがないのです
彼らが不幸を
定義づけたがる理由は
”全うな幸福者”を
定義づけたいがため
でしかないのです
これはほとんど無意識に行われます
自覚を持つのは非常に困難です
この世で最も関わりたくないと思う
そういった無意識の人達ですが
日本には非常に
こういった人たちが多いので
意識的に排除しないと
無意識のうちにこういう
”他人を勝手に不幸にする傲慢さ”
から逃れられません
だから、だからこそ
どんな人と出会ったって
もう、”どんな人”というバイアスが
かかる、コンマ何秒か前に
”幸あれ”
と心で呟く習慣を
どうぞ、持ってください
こうする事によって
人生に不思議な魔法が
かかります
それは、毎日が幸福でたまらない人生とか
そういうものではありません
良いことも悲しいことも
どんな人にだって平等に訪れます
けれども全く関係ないようですが
不思議なことに
そういう気持ちで日々を送っていると
どんな歩き方をしたとしても
あなたが差し出した歩みに先回りして
飛び石が表れるのです
(こんな感じで)
私が、不幸というものを
手放した時から
それは始まりました
愛をこめて
あなたの人生からも
”不幸”は
消してしまって
それは自分に向けるにしても
誰かに向けるにしても
今のその状況から
常に次の人生を見つけられる事を
忘れないで。
響月ケシー
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