皆さまごきげんよう
ケシーです
最先端を生きる愛ある皆さま
本日もお読みくださり
本当にありがとうございます
こんにちは。
いつも楽しくブログ読んでます、ありがとうございます。
質問お願いします。
次のブログにチンパンジー旦那からは
離れるべきとの記事でしたが
私がチンパンジーマザーです。
3人兄弟で
長男を叩いたり、暴言をしたり。
3年ほど前からで悩み
スピリチュアル、コーチングを学びましたが
発作的に起きます。
長男が次男に
私が長男にするような口調で怒り
手を上げているのを見ると
なんてことをしてしまったのだと
さらに怒ってしまいます。
自我が芽生えてきた次男は
三男にと連鎖が見えて
怖くて仕方ありません。
最近心屋さんの
子ども叩いて良いよの記事が
炎上していますが
心屋さんのことを批判している
素晴らしいお母様方のコメントに
責められている気分になっています。
チンパンジーするのは
私の弱さや未熟さだと分かっています。
どうしたら心穏やかに
こどもと接しられるでしょうか。
私のヒステリーで
こどもたちに手を上げたりするのを
やめられるでしょうか。
はい!
ごめんねwチンパンジーママってw
そういうつもりじゃなかったよぅ~
あの、まずね
手を挙げるのは
ロクなやつじゃないって
言ったけど
それは、敢えて
傷つけてやろう、とか
スッキリしたいから、とか
そんな理由でねじ伏せるために
支配する為に
手を挙げる人の事で
3人男の子育ててたら
しゃぁないわ。笑
私の弱さ、未熟さのせい
って言うけど
違うよ
原因は
”その過酷な環境のせい”
心屋さんのブログも読んだけど
”あなたの中に原因があるわけじゃない”
という、事を表現する為にね
自分をとりあえず一旦許して
ホッとしてもらう1つの表現として
敢えて、殴っても良い、という
表現をしてるだけなんじゃないかな
って、ケシーは思うわけ
(違うかもしれないよ)
そして、私も
殴ってしまうあなたが
悪いわけでは
無いと思うの
だって、気が狂いそうに
なると思うもの
じいじばあばと3人がかりで
えーせー1人育ててるけど
その度に
”世のお母さん達はいったいどうしてるんだ!?!?”
って思うもの
あなたは
本当に本当に
良く頑張ってる
凄い、本当に
本当に、すごい
子育てって過酷
子供を愛してても
何でもそりゃそうだけど
それとは別軸で
物理的にかかってる負荷が
えげつない。
それに対する
忍耐の器って
個人差あるし
その差を責めたら結局
誰がより優れたママでどうのこうのっていう
意味わからん世界に入ってしまう
だからね
そんな、子育ての中で
”殴ってしまうあなた”に
責任は無い
けど
”殴ってしまいたくなるような
環境に自らを置く”
事には責任はあるわけ。
(その責任で自分を責めちゃダメよw
そういう意味で言ってないからw)
だって、そこは
自分でコントロール
出来る事だから
(もちろん、色んな罪の気持ちが湧くだろうけど)
子供と一緒に居たくない
あなたに責任はないけど
子供と一緒に居たくないのに
居続ける選択を
仕方なしに自分に課し続けてる
責任はあるわけよ
だからね、子供と一旦
距離を置くという事を
自分に許すというのが
第一歩かな
子供を預けるとか
ちょっとその辺りの法的な事とか
解らないけど
相談してみたら
色々あるんじゃないかと思うし
旦那さんとか、両親とかどうだろう?
こんな事きっと
聞いてもらえない
それはわがままだ
自分には自由になる
権利が無いと
決めてるのは
あなたなのね
そして、子供の連鎖についてだけど
ケシーさぁ
そこらへんのおっさんより
子供の方が
話せばわかる
と、思う。笑
・ママが本当は怒ったり叩いたりしたくないという事
・けど、しんどくていっぱいいっぱいになっちゃったら
自分で自分を押さえられない事があるという事
・叩くのは、ママは望んでないし、あなたが弟を叩くのも望んでない
・けど、気持ちが苦しくなっちゃったらそうしちゃうのもママも解る
・だから、一緒にいる時間を笑顔いっぱいで過ごすために
ママはちょっとゆっくりする時間が欲しい
・あなたの事は、この世界の何よりも大事で愛してる
って、説明してごらん?
そして、どっか行きなさ~い!笑
子供は、自分の心を
親に癒してもらおうだなんて
思ってない
けど、傷ついてる事を
解ってくれて
けど、それに対して
その人なりに
どうにか、対処しようとしてくれた
という記憶は
彼の世界観の素晴らしい糧になる
そして、上手にね
あなたの事を、侮ってくれるのよ
見くびってくれるの
そしたら、子供はね
自分の人生をしっかりと
いずれ自分でちゃんと歩もうって
想えるようになるから
あ、ママも人間なんだ
僕の神様だと思ってた
ママも
何も変わらない
色々な想いがある
僕とおんなじ人間なんだ
って、思わせてあげる
すると上手に自立して
あなたが手を挙げた事に対しても
それを自らの呪いにせず
きちんと前に進んでいけるのよ
だから、まず子供と会話をして
周りの人に相談して
自分を少しだけ
自由にさせてあげる
努力をしてみる
すると、何か変化が少しだけ起きる
あとは、宇宙にお任せで大丈夫
思った通りの反応が無くても
がっかりしない事
まず、自分に対して
そうしてあげようと思った事を
全力で褒めるのよ~~~!!!
大丈夫だよ(*´з`)
質問ありがとね!
響月ケシー
コメント
コメント一覧 (2件)
読んでいて過去の自分と重なりました。
私も男の子3人を育てていました。
そして毎日叩いたり蹴ったり怒鳴り散らしたりしていました。
たくさんの育児書を読みましたが答えなどなく、泣きながら寝た子を見ては毎夜反省し明日からは叩かないと日記にしたため泣いていました。
実家もなく頼れる人もなくいっぱいいっぱいでした。
このままではいけないと思い子供たちを保育園に預けることにしました。
罪悪感もありましたが、離れている時間のおかげで優しくもなれました。
ケシーさんが仰られているように少しでも自分の時間を作ってください。
そしてどうか自分を責めないでください。
本当に本当にあっという間に大きくなります。
いつかそんなこともあったねとみんなで笑えあえる日が訪れると思います。
男の子3人を育てるのに、日々穏やかではいられないですもん。
そんな毎日をこなしているご自身のことを褒めて褒めて褒めてあげてほしいなと思いました。
怒りは自分の中の感情で、子供に手を上げたくなるときに、一体どういう順序て自分が怒るところまで達したかを考え、どうしてその怒りの原因によって怒るのかという事について考え、その思考の仕方を改善すると人生がもっと豊かになりと思います。
お母さんの休憩の時間は必須だと思いますが、そこも改善していかないと、自分がいっぱいいっぱいになる度に何かの所為にしてしまうからです。
怒りも悲しみも喜びも全て自分の中の考え方で処理できる感情です。
ある本で(なんの本かは覚えていません)怒りは自分が処理しきれないと思って出てくるある種パニックした時に起こる感情なのだと書いていました。
パニックしたならば、冷静になりひと呼吸置いてから対処すれば良いのです。