皆さまごきげんよう
ケシーです
最先端を生きる愛ある皆さま
本日もお読みくださり
本当にありがとうございます
降りてきたので書きます
けど、最初に念のため
これは私の引退宣言ではない
という事は前置きしておきます
が
終了の合図が来ました
それは、誰かが
”アイコン”となって
その他の意識の誘導をするという事が
本格的な終わりを
迎えたのだと
思います
ここ５年程で急激な集合的な
動きによって躍動された
それぞれの人々の間にある
何かの覚醒
それは、目覚めとか
覚醒とか
そういった類の事かも
知れませんが
それを、誰かが
先頭を立って
引っ張ってやっていく
という事が
終わった、という感覚が
やみません
そういったいわゆる
スピリチュアルリーダーみたいな人達が
もう、やり切ったという
ある種の完全燃焼を
迎えたようにも感じます
そして、これから
どうしていくのか
という所でいうと
マイケルジャクソンの
ウィアーザワールドの
イメージなんです
繋がっていく
共有していく
愛のともしびを囲んで
歌を歌うような
先日、田中あやこさんという
お姫様のいざないで
素晴らしい皆さまとお逢いしました。
その仲間たちの皆さまと
私なんかにはとても光栄な
活躍されている皆さまと
出会う機会がありました
そこで１つ感じが事が
あ、行くとこまで来てるなぁ
という感覚
それで、行き止まり
じゃないけど
ジェットコースターの
頂上に至った感覚があって
で、ここから
すごい勢いで滑り出す
”何か”の気配だけを
感じながら
また、悶々と
家でゆっくりと考えていたとき
あ、終わった
と、確信がやってきたので
今こうやって書いているのですが
結論は無いです
今、人生で初めてぐらい
自分の先行きが全く視えません
今やっている朗読会は
とても大切だし
これを続けていく事には
何の変化も無いのですが
（実はフィレンツェから朗読会のオファー頂いてます）
ただ、内的な
なんとなく壮大に私を
首の後ろから引っ張って来た
大きな矛先が
ギギギギと
そのベクトルを変えて
カチャリとどこかを向いた感覚が
先ほどありまして
ああ、来たなぁ。
そうかぁ、これかぁ。
という感覚でした
（中身は全く分からない）
で、だよ
誰かが何か言ったからどうだ
みたいなことは本当に
終わりを迎えるのだと思うんだ
という事はだよ
人はもう何も探さなくなる
これから先は
ただただ
芽吹いていく
そして、それはいずれ
花畑の様に
この大地を駆け巡る
私は、ただただ
それが見たい
その光景が見たい
愛とは何だろう
豊かさとは何だろう
その大いなる謎を
おぼろげながらに炙り出す何かが
これから走り出して
それが、何等かの形で
この世界を駆け巡る
そんな気がしてやまない
けど、何にせよ
楽しく参りましょう
愛をこめて
響月ケシー
