皆さまごきげんよう
ケシーです
最先端を生きる愛ある皆さま
本日もお読みくださり
本当にありがとうございます
アインシュタインが
相対性理論を発表した時
なんと彼は
26歳でした
そんなアインシュタインは
研究者の道を目指しましたが
助手としてさえ
その道に残る事は
かないませんでした
挫折の中、彼が就職したのは
なんと特許局。
けれども
この26歳の時
彼は
相対性理論含め
ブラウン運動等
革命的な三つの理論を発表しました。
彼は誰の期待の為でもなく
自らの為に
これを追求したのです
そして、完全な一般相対性理論を
その10年後に完成し
ブラックホールや重力波等の存在を予言
そして最終的には
重力と電磁気力を統一する
統一理論の研究に没頭し
その研究のさなかに亡くなりました
その亡くなる直前まで
統一理論についての完成を
気にかけながら
亡くなっていったそうです
そして、この
”アインシュタイン”を
筆者として
”宇宙を統一する最大の力”
について描かれたのが
私がいつも朗読会で読み上げる
”最後の手紙”です。
そして、今日
最期にアインシュタインが
没頭していた
統一場理論について
学んでいました
相対性理論に加え
新たにアインシュタインは
次元上昇の考え方を加え
実験を繰り返していたのですが
その結果は証明には結びつかず
アインシュタインは亡くなりました
そんな中、1970年頃
アインシュタインの大統一理論を
もしかすると実現するかもしれないといわれる
興味深い理論が発表されました
それは
超ひも理論です
それは、全ての物事の最小単位は
粒ではなく、波であり
その波の大小が素粒子つまり
この世界の最小単位であるという考え方です
いわゆる波動や
振動数という形で
精神世界でも度重なって
語られています
これにより
アインシュタインが探し求めていた
全ての力を統一する究極の力に
到達しようとしています
そして、その
全ての力を統一する
宇宙全体を統一する
その力は
”愛”であると
アインシュタインを筆者とした
最期の手紙では
明確に定義されています
私は、この手紙を
まだ、到達しえない
そして、解明されていない
最期の結論だと信じて
読み上げています
そしてそれは
私がこのブログを立ち上げる
数年前に
ビジョンボードという
魂のビジョンをコラージュで
作るというワークによって
明確に予言されていました
(これは、このブログ立ち上げ前に
頂いたものです)
事実、私はこの手紙によって
大いに救われてきたことを
実感しています
だから、皆さんも
きっと同じ
これは宇宙の統一理論だから
そして、是非
”思い出して”
頂きたい
愛の振動数
私たちは
知っている
という事を
是非、一緒に
朗読会に
感じに来てくださいね♪
朗読会、明日代官山です。
18時スタート
申込詳細はこちら
是非ぜひ遊びに来てください
明日はちょっとゆったりまったり
お喋りしながら
朗読聞いて頂けたらなと
思いましたよ。
大いなる愛をこめて
響月ケシー
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