皆さまごきげんよう
ケシーです
最先端を生きる愛ある皆さま
本日もお読みくださり
本当にありがとうございます
あー重たいですね
けど安心して下さい
明日４月４日で
この重たい季節が
終わりますからね
４月５日から
暦が代わり
一気に内側にためたエネルギーが
明らかになる季節に突入します
スピードはそのままに
ただ、静かに確信が
沸き起こってくる季節が来ますので
あと１日、ゆっくり自分を
労わりましょうね
やっぱり、元号の変更と
天皇が変わられる事も重なり
なかなかの感じですからね
そして表題の件ですが
私たちの勘違いは
親が自分を見る”目”の中に
”条件”をみつけた
その時から始まった
こうしたら愛されるのだ
こうしなければ愛されないのだ
それを親の目の中から
見つけた時
私たちの人生の旅は始まる
それは、親が仕向けたものも
在るかもしれないけども
あなたがあなたの肚の中から
外の世界に”敢えて”見つけた
自分のテーマだとも
言えるかもしれない
その親が自分に課していると
”あなた自身が決めた”
そのテーマに
あなたは二通りの方法で
向かっていく
一つ目は
それが間違いだと証明する為に
親がのぞむ１８０度真逆の人生を選び
それを見せつけるか
あるいは、それが
”正しい”と信じ込み
死守する事で
それを見せつけるか
そのいずれかの形で
あなたは親という名の
自らの神を
打ち破ろうとし
そして打ちひしがれ
そして、中庸の
無条件の世界に突入していく
あなたが親の中に見つけた
”なにか”は
神の目とも
言えるかもしれません
あなた自身が
産まれてくる前に決めてきた
神の目です
もちろん、それでは
済まされない
それ以上のことを
親にされたという人も
いるでしょう
けど、それを超えて
中庸を目指す
無条件を目指す
自分の中の
ネガティブから芽生えたものを
土に戻すエネルギーとしての
ポジティブをうまく
乗りこなしながら
全てが無条件とは言いません
何か１つだけで
十分なのです
これだけは
無条件に
それを見逃さない
それは
どんな人にでも課せられた
１つのテーマです
愛をこめて
あなた自身の
あなた自身へのテーマを
今ここに、超えていきましょう
響月ケシー
ただ、もしそれすらも
自分が、決めてきた事だと
したら
