皆さまごきげんよう
ケシーです
最先端を生きる愛ある皆さま
本日もお読みくださり
本当にありがとうございます
おかげ様でたくさんの
シェアを頂きました
心から嬉しくて嬉しくて(/_;)
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なんと合計 798シェア
もう、これはもう
もしかすると1000シェア行くかも。
感謝しかないですね(/_;)
本当にありがとう。
今回ももし共感してもらえたらシェア!
よろしくお願い申し上げます☆彡
ケシーんちで今度BBQしよーぜっ!
そして、今回は
これからの豊かさには欠かせない
”パートナーシップ”について
書いていきたいと思います
今日の記事は特に
⑤をきちんと読んだうえで
読み進めてください
2019年以降
真のパートナーシップを実現して
無限の豊かさを手に入れるカップルが
続出すると確信しています
是非、みなさんも参考にして頂いて
大金持ち美男美女カップルに
なってください
今回も長くなると思いますが
お付き合いいただけると幸いです
その前にまず
ケシーは前世とか
てんで信じていませんでした
仮にあったとしても
前世がゴキブリでも今が良ければ
それでいいじゃん
という考え方でした
結婚に関しても
ミスったわー!
としか
思っていませんでした。(笑
前世を知って何になるの?
何の意味があるの?
と素直に
想っていました。
けど
またこれも下野さんなのですが
(自分でもかなり本は読む方ですが
下野さんの本のレコメンは
めちゃくちゃ信頼してます)
マイケル・ニュートンという
1949年15歳の時から
天才催眠術士として研究を始めた
治療家の本を読んで
考え方が
180度変わりました
マイケルニュートン氏自体も
キリスト教の影響から
再生や来世を信じていなかったようで
退行催眠の治療中の患者による
”過去世を知りたい”
というオファーを
ずっと拒否していました
けれども、治療の中で
過去世からのアプローチが
目覚ましい成果を
出したことから
過去世への退行催眠を開始しました
その中で
過去世に退行した人達の
証言の中に
あまりに共通する”死後世界の話”に
多大な興味を持ち
その死後の世界にまつわる
共通して証言される部分をまとめて
死後世界の全体像を
マッピングした
(それぞれの証言をもとに
死後世界を構造的に説明した)
というなんとも
凄まじい研究です
これを読んだときに
考え方が200%
変わってしまいました
その各ケースの内容の
表現や中身が
あまりにリアリティに溢れていて
読んでいてドキドキした
これは確かにきっとある
その研究の中で
示唆されているもので
私たちが
知っておくと良いと思う事を
5つまとめます
① 私たちは、産まれる前に
”チーム”で今生取り組む
”大いなる宿題”を綿密に定め
その宿題を解決するほとんどと
その宿題の解決を助ける一部との
2手に別れて
同時にこの世界に降りてくる
その大いなる宿題とは”意識の拡大”であり
拡大は、許しにより引きおこる(⑤参照)
(解決を助ける一部というのに
いわゆる支配者や、操作する者
凶悪犯罪者、サイコパスが含まれる
彼らはより高い次元では
自分たちの役割を十分に理解していて
その役割を引き受ける事は
生涯を包み込む慢性的な退屈感と空虚感
更に、ほとんど約束された
孤立と他からの憎しみを
引き受けるという意味で
とても高次な選択である)
② 各魂は
姿かたち、引き起こされる障害
困難、国等も全て
その課題解決の為に
最高で最善の設定を決定してくる
(このケシーのトマトの様な鼻も!?ムキー!)
③ そして、その宿題の最大のテーマである
愛と許しによる意識の拡大か
支配による課題からの逃避か
という用意された二択の中で
”結果を変える事が出来る唯一の自由意志”を与えられ
その一切を忘れさせられる
(答えがあらかじめ分かっていると
それは拡大にならない)
④ その”チームメンバー”と出会った時に
何をすべきか解る様に
産まれる前に決めてきた
記憶の引き金が働いて
我々にある決断をさせる
(その時その時で必要な人物と
出会い繋がる様に
あらかじめ計画されている)
⑤ 各魂は、自らに課する課題を
それに対処できるだけの
強さがあると確信した時だけ
それを課する
(起こる困難は全て越えられる前提となっている)
こんな感じなのですが
最大のポイントが
その”チームメンバー”と出会った時に
何をすべきか解る様に
産まれる前に決めてきた
記憶の引き金が働いて
我々にある決断をさせる
(その時その時で必要な人物と
出会い繋がる様に
あらかじめ計画されている)
という事
私たちの学びはチームで
仕組まれていて
そのとある学びにまつわる
”相手”もセットで設定される
あなたの宿題の解決に
最もふさわしい相手を
あなたは用意されている
この最たるものが
”パートナーシップ”
あなたの今までの全ての
彼氏、彼女、旦那様、浮気相手、不倫相手
あらゆる相手
そしてまたその関係性
状況、姿、形
全てが
あなたにとって
最も効率よく
”意識の拡大”をもたらす為に
用意されている
誰かに恋をすること
愛する事
これは、凄まじい
エネルギーがあり
たちまち人を
その甘美な感情の渦に
取り込んでしまう
それこそが
最大の学びであり
意識の拡大の機会として
我々に用意されている
我々は
仕事して、自己実現して
年収を上げて
会社を大きくして
社会貢献をして
意識を成長させるのではなく
恋をして
意識を拡大させていく
その結果として
偉業を成し遂げる。
その時代に産まれる事を選び
夫婦関係になること
またならない事も
そしてそれによる
内なるパートナーシップの
目覚めも含めて
全ての甘美な
感情を交えたパートナーシップは
この
”大いなる宿題”
の為に仕組まれている
その大いなる宿題とは
それは⑤でも書いた通り
”許しと統合”という
具体的愛の行動による拡大に
たどり着くため
そしてたどり着いた暁には
宇宙的無限のエネルギーが
その場めがけて
凄い勢いで舞い降りてくる
それが結果として
当然豊かさに
形を変えていくわけで
現世的には
飛躍的収入アップや生活の向上は
当たり前にもたらされるわけです
2019年以降
この豊かさを体現するカップルが
飛躍的に増えていく事を
感じます
(ケシーにも彼氏できる!?ヒャッハー!)
まず、私たちは
”光”つまり、フォトンを
生命の全ての礎として
引き寄せているという話をしました(参考)
そして、私は実は
(いや実はじゃないか)
風水師なので
陰陽五行説を基本として
考えるのですが
どう考えても
”光”は男性性なんですね
そして、その光の
無限大の活用方法が
”愛”であると
話しました
(これ読んでね)
光が放たれる陽が
男性性だとすると
(フォトン)
それを受け止め
かたどる愛と祈りが
陰であり
女性性なのです
(その波長)
男性は女性の愛の波長をもってして
無限の光のエネルギーを扱う事ができ
女性は、その男の放つ光を
祈りを通じて然るべき波長に調整する事で
その恩恵をあずかるわけです
(これは肉体的性別に
限定された話ではありませんが
たぶん肉体的に男性の場合
フォトン量は体が大きい分
物理的に多いですからね)
これがハッと解った時
昨年アイヌ文化と
なぜか沖縄にまつわるセミナーに
参加していて
全てが繋がったんです
この仕組みは
あらゆる文化で
活用されています
日本は父系社会というイメージが
あると思うのですが
実は日本は
父系母系がいりまじった
「双系」という分類
なのです
その名残として
沖縄では、ノロという
霊能者が、男性に自らの
”祈りを込めた布や髪の毛”を
持たせることで
身を守らせた習慣があり
基本的に
女は守護する者
男は守護される者
とされていました
(今とまるで逆ですね)
アイヌでも同じく
女性の刺繍した布を
男性に持たせることで
男性のお守りとしました
この仕組みは
同じ意図をされていると
直観的に感じて
男性が自らの
”光=生命力”のエネルギーで
何かを勝ち取ろうとするとき
(狩りや戦争や仕事で
フォトンを放出・吸収する時)
女性が男性を護る為
(男性が自らで自らを癒す力を持ち
無限の力で動けるよう意図して)
女性の祈りをまとったものをもたせた
(⑤のDNA幽霊現象によって
女性のフォトンの波長を持った
媒体を男性に持たせることで
男性の波長を常に調和させたと
言えるんじゃないかと思います
もちろんその波長は愛だったと思います)
おかげで沖縄はかつて
歴史上の事実として
鉄を持たない小さな島国として
ありえないぐらいの
お金持ち国家だったわけです
(で、これは関係あるか解りませんが
サッチャーやメルケル等の女性トップは
黒字国営を実現しますね)
男と言う光が
女と言う愛で
無限大に活かされていく
これが実現した時
その宇宙的エネルギーは
莫大な豊かさを産む
船井総研時代
ずっと疑問だったのが
なんで儲かる社長は
愛妻家なのだろう?
ということ
今になったら解る事が
その奥様はその社長の事を
”絶対大丈夫、できる男や”と
確信を持っていて
それが無意識のうちに結果として
彼自身の光のエネルギーを信頼し
何らかの形で愛の波長に
調整していたのだろうなと
思います
そして、フォトンの
もう1つの特徴として
バーラコフの魚の卵実験
というものがあり
老若混ぜた色々な卵の中で
フォトンがどう移動するかを
観察した実験があります
年長の強い卵は
より若く弱い卵から
生命力を”吸い取る”事が
観察される一方で
若い卵が
”少しだけ”年長の卵の横に
置かれると
若い卵は
”成長を加速させた”という
観測結果がある
つまり、パートナーは
どちらかが過剰に強いまたは
過剰に年長(おそらくここでは年齢を差さないだろう)
の場合、どちらかのパートナーは
生命力を吸い取られやすいのに対して
一方で、少しだけ自分より
成長しているパートナーを持つと
そのパートナーの成熟度に向かって
加速して成熟していく
恐らく
あげまんさげまん理論の
本質はこれだと思います
強すぎる女は
男をダメにする
強すぎる男も
女をダメにする
お互いがお互いを
ある部分で尊敬しあえる
パートナー同士が
一番互いが成長できる
パートナーであるということ
ここまで来ると
表面的な”尽くす”等の
ノウハウや
”より強い男を求める婚活”
が
どれだけ無力かが
解りますよね
女性は、男性に比べて
この”愛と許し”に長けている事は
統計的にも証明されています
(犯罪白書によると
この世のあらゆる犯罪は
男性によってもたらされる)
女性にはやはり
”男性に祈りをささげ、癒し、許す”
という役目がある
そして、男性は
女性の波長に合わせないと
いつまでも枯渇するエネルギーで
他者を傷つけながら
走り続ける
事になる
それが結果として
今現在みんなが気付き始めている
女性が自らを信頼し満たす(波長を調和させる)事の重要さと
男性が、女性に尽くす(女性の波長に合わせる)事の重要さに
繋がっていくのだと思う
けど、それは表面的な
自分満たしや
女性賛歌では
全く意味は無い
前提には女性自体の
”調和された状態”があり
男性には女性への
”強い信頼”が無くてはならない
そして、同時に
互いに自分自身を
強く信頼していないとなしえない
(この自己信頼が無いと
当然”結果”や、”証拠”探しで
エネルギーは枯渇していく)
そうやって男女が
共に成長していく事が
豊かさに必要不可欠な要因と
なっていく事だろうと思う
順序でいうと
親はまずあなたに
”初期設定”を作る
これは
マドモアゼル愛先生の
月星座の講座で
更に確信をもって
明らかになったのですが
0歳~7歳までの間に
”この世界をどう眺めるか”という幻を
今生で解決したい
”大いなる宿題”に基づき
親とのかかわり合いの中で
設定します
もう、断言しますが
これは産まれる前から
”決まってます”
だから、親を呪うのって
お門違いなんですね
(まぁ、時々呪いたくもなるけど。笑)
その世界の眺め方は
絶望的なものの人もあれば
楽観的なものも、虚無的なものも
あらゆる眼鏡があります
親の役割はそこまででで
そして
その幻の世界観を携えた状態で
我々は異性に出会います
私たちはまず最初
親から肉体的社会的に
自立を迎えた時
強烈に異性エネルギーを
必要とします
そして
その”設定”は
”恋愛”によって
壊されていく
恋愛や結婚というものは
概ね、苦しみや悩みや喜びも含めた
甘美な精神鍛錬だと思います
その中で女性は
相手を許し、祈り、癒す事で
男性を護る事を体得し
男性は女性に許される事で
自らを自らで癒す力を手に入れ
真の意味での女性の保護を
実現していく
そして
特にあなたが
間違った人を選んだ
と、感じた時
彼らはあなたを
正しい道へと導く
大いなる使者であることを
自覚すると
あなたはもう二度と選択を
間違えないだろう
それは
その相手と共に居続けなさい
という表面的な意味ではなく
本当の意味で
その、あなたを
心から傷つけた誰かは
あなたに眠る
”本当の光”
に気付かせる為に
その立役者を
演じてくれているという事を
まず、知っておいてほしい
なぜあなたが愛されたいと
強く願うあの人にこそ
あなたを傷つけさせたのか
そこに大いなる意図がある
断言するが
人間は
愛されたいと強く願った相手だけに
”具体的に変えられる”
ことが出来る
それは、もちろん
残酷なアプローチもあれば
包み込むような
アプローチもあると思う
私自身も過去の結婚で
初めて、自分の人生を
真に生きるきっかけを手に入れた
その事でいうと
表面的な彼が私にした事は
許されない事かもしれないが
より高い次元でいうと
彼に出会えなかったら
今の私は無い、と言える事は確実であるから
やはり、彼は私に必要な
”もう片方”を演じてくれたとしか
言えないだろうと思う
(渦中にいる時はなかなかそう思えないよ、当然)
しかも彼は
恐らく、その10%の
解決を助ける役割として
大変な役目を引き受けて
この世に産まれてきたのだろうと思う
そういう意味では
彼に本当の愛が
もたらされる事を
心から祈りたいと思う
全てのパートナーシップは
それぞれが
あなたの宿題の解決を
担っている
その宿題が解決されたとき
あなたは真に豊かになる
だから、過去の恋愛や
過去付き合った人を
安易に”間違っていた”と
切り捨てる事なんて
できない
あなたがその相手の中に見たものを
切り捨てて、弾劾する限り
切り離されたあなたの一部は
あなたに統合を求めて
何度でもそれを繰り返し見せ続ける
そこから謙虚になり
学びを得て
本当の意味での許しを
得ない限りは
同じ宿題を
また別の人で
繰り返し続ける
けど、ついに
2019年
この、男と女の
共同創造の錬金術は
実際に機能し始めている
男性を選ぶ
女性を選ぶ
という時に
きちんと心で選べるように
私たちは変化していってる
恐らく私の直観では
この力学を活用して
本当の意味での
真の豊かさを体現するカップルの数が
爆発的に今年増える
これもまた
隠蔽されていたことが
暴露されていく
1つのプロセスなのだと思う
キリスト教では”輪廻転生”の概念を
具体的に封じられ
”神職者の婚姻”を禁ずることで
この秘術を葬り去った
(キリスト教では
輪廻転生は553年明確に提唱を禁じられた
実際はイエスキリストが幾度となく転生について
触れていた事実があった事は
多くの宗教学者が認めている。)
日本でも明治維新以降同様に
何らかの隠ぺいが働いた可能性はある
(なぜなら日本は母系父系の双系だったからだ)
私たちは長い間
頭で恋をしてきた
それが、気が付けば
全く形を変えた
契約関係としての
パートナーシップで
この世を溢れさせてしまった
けど、今多くの人が
真のパートナーシップを
求めている
そして、その答えは
あなたの”細胞”が
知っている
女性たちは
今こそ男性を真に”保護”する
必要があり
男性は今こそ
真に女性に”調整される”
必要がある
そこには
”信頼”が必要で
まだまだ過去の意識の名残を持った私たちは
あっという間に主導権争いに
飲み込まれてしまう
女性は男性の光のエネルギーを信頼し
男性は女性の祈りと癒しのエネルギーを
真に信頼する
それが実現した時に
この世界は
全く違った姿を
魅せるのだと思う
私はそれが見たい
(そして彼氏も欲しい)
傷ついた紳士淑女たちに言いたい
目の前の相手の目を見つめて
そっと心の中で
呟いてみてやってほしい
「私があなたを護る」と
「僕は君に委ねる」と
ちょっとの間
続けてみて欲しい
そして何か変化があったら
ラインに送って欲しい。(笑
(今彼氏いないから実験のしようがないんだよ。笑)
そして、それは過去の方法論に
よるものではない
女性たちの祈りによって
実現される事であるし
男性たちが真に癒されたいと
願う事でもある
その時の2つの陰と陽が統合した時
あなたは愛する人と共に
無限の豊かさを実現させる
そんな世界を是非見てみたいと
想ってくれた方は
今回もシェア!
よろしくお願い申し上げます☆彡☆彡
そして次は
”子供たちについて”
で、このシリーズを終えたいと思います
終わっちゃうね
ちょっと寂しいね☆彡
愛をこめて☆彡
3月16日(土)
長野で朗読会やります☆彡
(朗読会についてはこちら)
(申込はこちら)
4月7日(日)@福井
(申込はこちら)
※申し込み受け付け開始しました
3月29日@東京
も決まってます☆彡
(こちらはまだ申し込み開始してません)
2月16日には
宝塚では愛の会があります
(詳細はコチラ)
是非遊びに来てね☆彡
響月ケシー
コメント
コメント一覧 (4件)
今日初めてケシーさんのブログをしり、すっげー勢いで読み込んでいました。笑
今は、『やっぱりそうだったか!』という根拠のない納得をしている自分が不思議です。
知らなかったのに、やっぱりそうだったって感じるっていう。笑
そしてなぜか心踊り、わくわくしています。思考は取り残されて、身体が?心が喜んでいる感じ^_^
旦那さんを見つめながら、私があなたを護る をいまから始めます!
3.29のお話会ぜひ行きたい^_^
出会えた事に感謝です!
ありがとうございます♡
2日前にこちらのブログの存在知り、このシリーズを読ませてもらいました。
最近思い立って、共通言語のある方たちとのコミュニティを立ち上げました。
なぜこのタイミングで思い立ったのか、納得しました。
莫大なエネルギーを使って書かれてるのがよくわかります。
ありがとうございます!
こちらの記事をシェアさせて頂きますね。
[…] んの記事の後追い記事です。 テーマはパートナーシップ。 【永久保存版】これからの豊かさ⑥【パートナーシップと豊かさ】 今回は内容がシンプルだったので、あまり補足する部分は […]
検証ありがとうございました