皆さまごきげんよう
ケシーです
最先端を生きる愛ある皆さま
本日もお読みくださり
本当にありがとうございます。
もう一問いきますよ!
いつもケシーさんのブログに励まされています。
父の寝たきりから
両親との同居がはじまったのですが
自分が『喜ぶことをしてはいけない』という
思い込みがあることに氣づきました。
(おしゃれをすること・カラオケにいくこと・お酒を飲むこと
自分のためのウインドショッピング・など、罪悪感を感じている)
また、母親の言動を足枷にして
自分が身動きできなくなることに氣づきました。
例えば「もう疲れちゃったよ」の言葉に
’母の代わりに私にやりなさい,という命令と受け止める。
愚痴をこぼしたら迷惑がかかる
聞いた人が不快になる
これが自分を表現することは私の中で『悪』にまでなっています。
これらの感覚を
解放するにはどうしたらいいですか?
今は両親と距離をおいていますが
一緒にいても平安でいられる自分になりたいです。
アドバイスいただけると助かります。
あなたは生きていて良いんですよ。
まずはそれを
強烈に肚に落としてほしい
ビクビク
”居て良い”理由を
探さなくていいの
あなたは、生きていていい
居て良いの
まずは、それだけ
居て良いんだよ
って口に出して胸に手を当てて
何回でも言ってごらん
違和感感じたらね
それが、あなたが抱いている誤解だよ
違和感が薄れてくるまで
何度でも泣きながらでも良いから
唱えてごらん
馬鹿みたいに
唱えてごらん
そしたら自然とね
愚痴がポロリと出てくるよ
そして、それを許してあげて
流して、流して、流して、流して
涙も、愚痴も、憤りも
全て流して。
あなたは大丈夫
そして、あなたのお母さんは
あなたがそばに居る事で幸せだったと
思うよ
生きて居る事に
罪を感じるのを
やめよう。
愛をこめて
本当に本当に
あなたは大丈夫
響月ケシー
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