今日も生きてる皆様
本日もお読みくださり
本当にありがとうございます
ケシーです
授業が久々に
結構連続してありまして
楽しい反面
フル発揮なので心地よい疲労感♡
けど、やっぱりず〜っと
立ってたり
ず〜っと座ってたりするので
体がゴチゴチになってる感じがします。笑
さて、たとえば
お金を受け取れない、という人
いますよね
あと、恋愛でも
私は愛されてはいけない、という人
いると思います
(あるいは、傷つきたくないから
愛されない方がいい
=
私は必ず傷つく)
こういう思考の正体は
“罪悪感“です
でも、罪悪感でも
“私が悪い子だから
これを受け取る資格がないのだ“
という、一般的に
罪悪感と共に連想されがちな
存在している事自体に罪を感じる
重篤なタイプの罪悪感は
全体の1割程度です
本当に一番多い
そのた90%の罪悪感は
“私はやるべきことを
していない“
という罪悪感なのです
私は、十分努力してこなかった
私は、存分に自分自身を発揮してこなかった
私は、何にもチャレンジしてこなかった
私は、誰もロクに愛してこなかった
私は、親に何も返して上げられなかった
私は、子供に何も与えてあげられなかった
認識していたらまだ良いのですが
全然自覚すらできていないケースも
あるでしょう
自分自身の出し惜しみを
しているときに、私たちは
罪悪感を感じてしまうのです
そして、その出し惜しみの
原因となるのは
“恐怖“です
恥ずかしい、とかもあるかもしれません
見捨てられてしまう、とかもあるかもしれませんね
なんらかの理由で
失敗を恐れて、傷つくことを恐れて
やり切らなかった事に
罪悪感を感じてしまいます
それでは、どうしたらいいのか
過去の自分の行動は
変えることはできないので
まず“解釈“を変える必要が
あります
誰かと比べて
自分がよくやった、やってない
ではなくて
丁寧に自分が
その時なりに頑張ったこと
正しくなかったかもしれないけど
相手のためを思ってやったこと
1つ1つちゃんと見て数えて
できたことを
ちゃんとできたよね、って
認識してあげること
それによって
罪悪感は随分
和らいでくると思います
これだけすれば、いい
というわかりやすいものでも
ないですが
ちゃんと数えれば
思った以上にたくさん
ちゃんとやってきた自分が
見つかると思います
誰とも比べずに
その時の自分としては
頑張ったこと
できたことで十分なのです
そして、やっぱり
フォトンワーク♡
この世の全ての人は
よくやってる。頑張ってるよね。
ってじわっと思いを向けてください
自分の心もすっごく
軽くなることを感じると思います
愛を込めて
響月ケシー
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