皆さまごきげんよう
ケシーです
最先端を生きる愛ある皆さま
本日もお読みくださり
本当にありがとうございます。
あのね
魂にしても夢にしても
霊性にしても
なんにしても
見えないんよ、ケシー。笑
ケシーはなんとなく
社会の空気を
感じる事はあるけど
霊的な事は見えないし
感じないの
龍とか見た事ないし。
だから
レベルの上げようも
次元を上げるような事も
見えないケシーの世界では
基本的には”無い”と
思ってるわけよ。
そしてケシーは
視えなくて良いとも
思ってるわけ。
見る必要があったら
神様見せるでしょ?笑
視えないという事は
ケシーは見えなくていいと
いう事だと思っていて。
だって、見えない人
ばっかりだから
視えなくて困る事は
ないでしょ?
だから、こういったことを
自分の価値やら
立ち位置やら生き方と
結び付けると
すげぇ不自由なんよ。
特に
視えないケシーに
とっては。
会社勤めが出来ない人が
会社勤めできる事で
自分を評価するのと同じで。
自分の人生を
もっと面白いな♪
楽しいな♪
と思える材料にするには
良いけど
(そして、そういうスタンスなら
神仏とのお付き合いも
良いと思うけど)
どんな素晴らしい能力や
霊的なビジョンも
~だから、どうだ
って話になると
それは
学校の先生や権威が
神や霊に
取って代わっただけで
真の自由からは
ほど遠い人生に
なっちゃうわけ
だから
”感じる事”
”自らで気づく事”
それしかなくて
だから、今の自分を
有り難く受け入れて
人にやさしく
楽しく生きていくしか
無いんじゃないかって
思ったわけよ
なんか
転生の回数
スカウターとかあって
あ、あの人今回1回目で
過去世ゴキブリなんです
って人が仮に居てもね。笑
現生で
尊敬できるとこあれば
逆に問題ないし。笑
っていうか
ケシーが逆に
過去世がゴキブリですね
って言われても
ケシー今の自分
結構好きだし。笑
別にどうでも良い。笑
なんか
過去世とか
意識レベルとか
宇宙とか
次元とか
転生の数とかって
見えないものだから
基本的に
楽しむもの
なのよ。
人生を部分的に可視化して
共通言語作って
繋がるための
エンターテイメントだと
思ってて
本質は全て同じだと
思うんだ。
けど、人生の主導権は
基本的に
目に見える事が
先に握ってるのは
事実なんだよ。
(それは、意識の結果なんだけどね
けどそれは評価できるもんじゃない。)
だから
目に見えないそれを
”基準”に
何かを評価したりすると
絶対戦争に発展するよ
歴史見たら解るじゃん。笑
だから
なになにに呼ばれた
運ばれた
行きたい気がした
行ったら気持ちよかった
終わり。
じゃん!笑
けど、感じる心が
素晴らしい人って
いるわけで
そこで
感度が素晴らしい人が
気分の良い場所で感じた事を
共有してもらったら
”自分の中の気付きに変わる”
って事はあるよね。
イエスキリストもブッダも
そうだったんだと思うよ
すごい心の琴線が豊かで
色んな事感じてたんだと思う。
そして、色んな人の心を
楽にしたんだなぁって思う。
けど人間の
劣等感って悪魔が
彼ら自体を
神としたから
おかしくなった
で、キリスト死んだじゃん。
目に見えない事で
あいつはすごくて
あいつはすごくないとか
言っちゃってる人って
マジで
イッチャってる
と思うし
見えない事で
俺はお前より上だ
あの人はお前より上だ
ってさ、もう
何なの?笑
って感じだよね。
別にこれ稼ぎでも一緒じゃん
あの人の方が
お前より稼いでるからすごい
って言ってるのと
仕組みは同じな訳よ。笑
何かを基準にして
誰かを下だ上だって
評価するという意味では。
それって絶対
戦争にしかならんやん。笑
この前さ
辞めたじゃん?
会を。
で、誤解してほしくないのが
ケシーはそこの代表の事は
個人として
いち人間として
今でも心から
尊敬してる。
それは今も
変わらないわけ。
変わらないわけよ。
彼のやってきたことは
素直に凄いと思うし
彼を尊敬してる若い子も
凄いなぁって思うのよ。
心が豊かだと思う。
そして、その彼が
公的な機関でも
指導できる立場なのも
誰にでもできるわけじゃない。
彼だからできたんだよ。
そして、ケシーは
彼自体の
立ち居振る舞いと
人への接し方
神への接し方
”在り方”そのものに
とても愛があって
素敵だと思ったし
凄い、って
素直に思ってた。
それは今も思ってる。
ケシーは本当に
大好きだったし
尊敬していた
あんな風になりたい
って思ったんだよ。
(なれないな、とも
同時に思う事になったけど。笑
ケシーはもっと普通。笑
ただの人間。笑)
けど、それは
霊的な能力とか
数々の奇跡体験が
あったからじゃないんだよ。
逆に
もし仮に
ただの人になったとしても
ケシーにとっては関係ない。
それはね
ケシーが彼を尊敬する理由が
人として、素敵だったから
に他ならないから。
神だからじゃない
王だからじゃない
生まれ変わりの
回数じゃない
紛れもなく素敵な人だった。
人が人に
惹かれたり
尊敬したり
素敵だなぁって思うのは
そんなしょうもない
パフォーマンスや
レッテルじゃない
もっと、もっと
もっと深いところで
この人は素敵だな、って
思うところ
ケシーは
あっちとこっちで
線を引いたわけじゃない
ケシーの問題は
そこじゃない
けど、だからといって
ケシーは人間が未熟だから
属する事は
出来なかったし
自分の劣等感を
彼の存在で穴埋めして
自分と他人とを
比べたり
なんだかんだして
あーだこーだ
主導権取ってくる
一部の人らが
どうしても
好きになれなかったし
起きた事を許せなかった。
全てを許すなんて
そんな神じゃないし
出来ないし
出来なくていいと思う。
けど、仕方ないじゃん
ここから先は
好き嫌いの世界
その人らが
ケシーより
優れてたっていいし
ケシーの負けで
全然良いよ
霊的に精神的に
ケシーが劣ってたとしても
全く構わない。
そっちの世界で無価値でも
どうでもいい。
ケシーの問題は
そこじゃないんだよ。
ケシーは全ての人に
生きている意味があって
テーマがあって
そして、それを超える喜びと
超えるプロセスの中にある
幸せを持っていると思う
それは、探す事でもなくて
見つける事でもなくて
ただ、そう”在る”と
決める事。
その”在り方”を
教えてもらった
あのお方に
本当に感謝してる
心から感謝してる。
本当に、あの出会いが
そのきっかけだった。
ケシーと彼は違う
けど、違っていても良い
別々でも良い
だから、ケシーの中の
あのお方への尊敬は
これでやっと
純度100%の
本物になったんじゃないかって
ケシーは1人で
思ってる訳。
あとは
誰がどう評価しようと
ケシーには関係ない。
ケシーの世界の
ケシーの思って居る事。
けど
ケシーが取った行動で起きる
責任と自由は引き受けるだけ。
それ以上でも
それ以下でもない。
尊重と尊敬と
自由の世界で
誰にも主導権を取られずに
自由に心と愛を向ける事。
この世界はもっともっと
優しくできてる。
少なくともケシーは
それを信じたい。
響月ケシー
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