皆さまごきげんよう
ケシーです
最先端を生きる愛ある皆さま
本日もお読みくださり
本当にありがとうございます
ただいま、新幹線で
東京に向かっています
なんと、隣に
小学生らしき坊やが
たった一人で
乗ってきました。
アイスを
買ってあげようと思います。
今、自分が思い描く
最高の理想の生活に
仮にたどり着いてないと
思うのなら
そしてもし仮に
欠乏さえ
感じるようであれば
一度、しっかりと
自分自身の今までの
”在り方”を
否定してみるという
スタートラインに
試しに立ってみるというのは
とてもとても大切な事です
もし、仮に
今までの自分の在り方が
間違っているとしたら?
間違えないでほしいのは
自分自身の”価値”や
正解、不正解を
辿ってはいけませんよ
そうではなくて
自分はいったい
どうしたいのか?
というように
一歩引いて現状を
眺めてみる事です
そして
この世界の仕組みは
この様にできています
① 望みがある
② 望みには必ずその反面の恐れがある
③ その恐れを作る背景が現実となる
たとえば
① お金が欲しい(願望)
② お金がないと困る(願望が湧く理由)
③ お金がないと、尊敬されない(その願望が湧く世界観)
(→現実になるのはココ)
お金がある人を尊敬する私と
お金がないことを理由に人を尊敬しない私と
お金がない事を理由に人に尊敬されない私とが
居る世界が出来上がります
(これは、ほぼ自動的に脳内処理されて
本当にそういうバーチャル世界が
出来上がります。)
この世界というのは
果たして”事実”なんでしょうか?
というところを
探ってみる。
否定するのは
お金が無い私でもなく
お金がないと困る私でもなく
お金がないと
本当に嫌われるの?
なぜ私はそれを信じたの?
そして、それは今後も必要?
という事を考えてみる
そして
在り方というのは
”この世界観そのもの”
の事です
この世界に対して
どうあるか
そこを、空っぽに空っぽに
していく
何も決めつけない
世界を狭くしない
それが一番
大切な事です
あなたの世界は自由自在
疑ってみて、探ってみて
本当に自分の望む世界を
今からいつだって
創って行ける
愛をこめて
響月ケシー
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