皆様ごきげんよう
ケシ―です
私は、他人の感情を
大切に思っている。
それはずっと、そう。
私の親は心配症
いつも私の一挙手一投足を
気にしてくる
未だに!
あんた給食袋持ったか!?
ってノリで
法人同士の契約の話とかに
口出してくる(苦笑
もう無視しないと
何も進まないので
勝手に進めてると
出張から帰って来たある日
またあの件どやった
この件どやったとうるさい
色々言われるの解ってるから
適当に受け流す
(けど、完全に仕事の話をしない関係は
寂しいから、話はしている。)
けど、徐々に
ここまで信頼されへんか!?
と腹が立って来たので
別に、究極失敗したって失うものなんも無いし
最悪どっかで営業でも何でも
働かせてもらったら生きてけるし
どこかでは働かせてもらえる程度には
生きてきたつもりやけど?
と、やんわり伝えると
親の言うことは
どうでもいいっていうんか!
って、うるさいから
どうでも良くない!!
大事に思っている!
けどそれでもこの件で
私にどうでもいいと思われてると
思いたいならもうどうぞ!!(°▽°)
と伝えて仕事に戻ったら
ピコーンとライン
そう、パパの不安はパパのもの
私のやる気は、私のもの
誰にもコントロールさせてはいけないし
誰のもコントロールしてはいけない
それは、神の領域
あなたがそう思うのなら
そう思わせてあげる
あなたがそう思いたくないのなら
そう思わないでいさせてあげる
それは、コントロールできない
けど、本当は解ってるでしょ?
そこには、愛がある事を。
私の罪悪感を刺激して
コントロールしようとしても
無駄よ♪
私は、誰にも止められないわっ☆彡
そう、あなたも誰にも止められない。
注:パパの事は大好きで、超感謝してるし、ブラボーです
愛を込めて
響月ケシー
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