皆さまごきげんよう
ケシ―です。
1日に何記事も書くと
えーせーネタが枯渇します。笑
首をくるくる好きな方向を向くようになって
顔にワセリンを塗りずらいです^^
(ママン、ね、眠いよ)
さて、表題の件ですが
”これは私がしないといけないから”
これは、つまり
”私は誰も信頼してないし
任せたせいでクオリティが下がると信じていますし
クオリティが下がる事が許せません”
という事です
傲慢ですよね(´・ω・`)
そう、かつての私。
この状態だと
どこで誰と何をしていても
結局最終的に
いっぱいいっぱいになっちゃう。
そうじゃなくて
もっと手を広げて
色んな人に手伝ってもらおう
自分がどんだけ”ダメ”かを知って
喜んでその不完全性を差し出そう。
そしたら、大丈夫だよー!
って世界が、返してくれる^^
自分以外の誰も
信じてなかった
ううん、違うな
自分以外の誰にも
自分の本当の姿を恥ずかしくて見せられなかった
本当の姿を見せて恥かくくらいだったら
抱え込んで、自分で全部やってしまう方が楽だった
そう、人付き合いを怠けてた。
けど、私の場合は
ベンジャミンとの結婚で大きく変わった
ベンジャミンには
自分の情けない部分、ダメな部分
全てさらけ出さないとね
これだけ一緒に居ると
成り立たなかった。
だから、鼻水垂らして
罵られ
怒られながら
ケシーはこんなもんです
を続けた。
するとね
まだベンジャミンそこにおった。笑
更にも1人増えてた。笑
そして、大切な仕事仲間も増えてた。
本当にね
自分の不完全性を差し出した時
筆舌しがたい
首の後ろを、温タオルでぬくめられてる時みたいな
絶大なる安心感の世界
しかも、こっちの世界とあっちの世界の間には
壁も、溝もなくて
たった1本の薄くひかれた線だけ。
ただ、超えるだけ。
自分の不完全性を差し出す。
すると、世界があなたに優しく
おかえり~と言ってくれる。
生きてるだけで毎日抱きしめてもらえた
あの時の姿にね(*´Д`)
けし子
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