My diamond　~necklace~

響月堂 オリジナルジュエリー第一弾

～あなたの中の無限性を身に着ける～
「魂のダイヤモンドシリーズ」

そこには何もないから、全てある

あなたが何者でもないところに、全てある

寸分狂わず
８ｃｔのブリリアントカットの
ダイヤモンドと
全く同じ大きさのその“空間”が

ダイヤが“そこにない”事が

あなたの全てを目覚めさせる

目に入るたびに
是非、思い出してほしい

あなたの中

物質や評価を超えた
“すべてなる物”が
一番奥で
常にあなたを見守っている

８ｃｔのブリリアントカットのダイヤモンド
時価数千万円～何億円とも言われています。

その
“この世界の誰かにしっかりと裏打ちされた価値”の
美しさは疑いようもありません。

一方であなたの中にある

“まだ誰にも決められていないからこそ”の
無限性も同時に思い出して

つい
誰かに評価されようとしたり
誰かと自分とを比較してしまったり
何者かになろうとして、苦しくなってしまう事

このダイヤモンドの空間の中に
あなたの中の無限性をいつでも見出して
あなたがいつでもあなたらしく居られるように

身に着ける人の”魂“のために

右も左もわからないジュエリーデザインの世界に入って
この魂のダイヤモンドに着手した時

この８ｃｔのダイヤモンドを
正確に表現したというこだわりから
デザインが非常に精密になりました。

それは
身に着ける人のストーリーを
大切にしたいという想い

けれどもまた一方で

“大量生産出来ない”

という壁にぶち当たりました

何十社ものメーカーと渡り歩いていく中で
これは非常に大きな壁となりました

製造をお断りされ続ける日々
きっと採算に乗らない
無茶な仕事だったのかもしれません。

一方で、生産力のある会社で
量産できるとなっても

繊細なフレームの隙間が潰れてしまったり
強度が担保できなかったり・・

満足いくサンプルにたどり着けませんでした

そんな中何社にも電話をし
ついに諦めかけた最後の最後の段階で

・完全な理想の８ｃｔの
ブリリアントカットのダイヤモンドの大きさの形状で

・面や線まで精密に表現してくださり

・１つ１つ、丁寧に造形し、特殊な仕上げまで施して下さる

企業さんに出会う事が出来ました

１つ１つ特殊な加工仕上げが必要とされる
非常に繊細な構造でありながら
ジュエリーとして
一日中身に着けることに耐えうる強度

それがついに実現できました。

これも簡単に妥協したくなかった
このデザインのコンセプトへのこだわり

身に着ける方の
“魂の喜び”に
徹底的にこだわり続けて良かったと
心から思います

そこにはあきらめず“探し続けた”事への
宇宙の応援があったように思います

自分が自分にかける魔法

“錬金術”それが

この世で最も強力な“開運”

私は風水師として、お客様の運気を開運する事
また、門下生には開運の“術”を授ける事とをやってきました

その何百人もの方への開運処理と
そして門下生やお客様からの多くのフィードバックを頂く中で
１つ確信を抱いたことがあります

（風水の五行が施されたパッケージ）

もちろん風水には物凄い力があり
多くの方がその恩恵を受けるます

その中で私が見ていて

数々の術と成果のフィードバックの中で感じた
“風水”自体を発動させる
全ての人に備わる“ベース”となるようなパワーに
気が付きました

それは

“自らが、自らに、愛をもってかける魔法”

その願いや愛
また自分自身や誰かに向けた
温かい祈りに似た心のありようが

すべてを凄まじく目覚めさせ
あり得ないスピードで
現実をかなえていく“パワー”になるのだと
感じました

全ての宝石に通ずる力は
”金“のパワーです

この”金“は

「自分との約束を果たしていく」
「自分自身と絆を深めていく」
「自分を理解して、パートナーシップを結んでいく」

そういった力を強大化する
陰陽五行説に裏打ちされたパワーを
持ち合わせています。

そして更に
ダイヤモチーフの底に佇む六角形は
ハチの巣や塩やクリスタルの結晶等
自然界にも多く現れる神聖な図形で
最も、安定性と耐強性があるカタチであるといわれています

天に向かう上る△と
地に降りる下る△が合体してできる

この六芒星は陰陽とその統合を表し
調和や安定の象徴となっています

日本では籠神社という
元伊勢の紋章でもある
紋様が六芒星の一種であり
この模様は
魔除けの効果があると言われています。

六角形のカタチを見ると
実際に多くの人が安定感や調和を感じるという統計が
出ています。

ご注文から3週間～4週間程でのお届けとなります

響月堂オリジナルパッケージに
各アイテム入れてのお届けとなります♡
（カラー・デザインは変更になる場合があります）