今日も生きてる皆様
本日もお読みくださり
本当にありがとうございます
ケシーです
わたし本当
なんかいつも
“ちょっとダサい“
と言うか
“バシッと決まらない“
と言うか
小学生ぐらいから
走り方がなんか変とか
鉄棒してる時の顔がなんか変とか
(笑)
大学生になっても
踊りがちょっと変とか
動きがちょっと
変わってるとか
なんか、ちょっとやっぱ
“ややダサい“んですよね
何するにしても
サラッとできるスマートな感じとか
女性とかでも
全然熱くならない
華麗にシャらら〜ん!みたいな
そういう有様に
とっても憧れるんだけど
私は大抵いつも
かなりダサいことになる
なぜかというと
“すぐ本気になっちゃう“し
“すぐ間に受けちゃう“し
“すぐムキになる“し
“すぐ感情移入する“し
“いつも冗談通じない“
んですよね
まぁ空気あんまり読めないんです!
はっきり言って!
サラッと流せばよかったり
そんなにマジにならなくてもいい事とか
空気読んで置いとけばいい事にも
なんか、マジになっちゃう
そんな自分の“ダサさ“というか
なにマジになっちゃってんの?
って感じが
恥ずかしかったし
なんか、嫌だったり
していたのだけど
昨日、ちょっとした出来事の中で
これもわたしの持ち味なのかな、って
思えた事があったんですね
その
“なにマジになっちゃってんの?“
という風潮とか
その
“いつも本気にはならないカッコ良さ“
みたいなものの存在は
認める
けど、わたしは
自分をカッコよくクールに
見せようとしたとしても
どうせ、こうしとけば良かったって
いつも後悔するんだから
それだったら
ウェットでめんどくさい姿を晒して
後悔するほうが
まだいいかな、と思った
自分のことが少し
可愛く思えるというか
そうやって
省エネ省エネで生きようとして
スルーして無かったことにして
生きていく方が
戦略的には正解かもしれないけど
わたしは少なくとも
わたしと関わる人に対しては
自分らしく暑苦しくいたいなって
思った
どうしてもそうなっちゃうところは
自分が今回送ってみたい人生のために
あえてあなたが“作った“ところ
だから、受け入れた方が
きっといいんだよね
だから、いつも
ちょっとダサい
ちょっと空気読めない
ケシーで
これからも頑張りたいと思います!
愛を込めて
響月ケシー