今日も生きてる皆様
本日もお読みくださり
本当にありがとうございます
ケシーです
私は一応風水師なので
運の専門家として
運気についてはよく
観察・研究しています
まずは私の思う
“運がいい“を定義しようと思います
私にとって運がいいというのは
“投資エネルギー対成果“が
効率がよくて
人生にレバレッジが効いている感じ
ちょっとの動きがパチンとはまって
物事をす〜っと進められる人というか
あんまりバタバタしてないけど
前に進むためのツボだけは
しっかり押さえている感じ
まぁ、まとめていうと
ちょっとの動きで
大きな成果を出せる人
運が良いと思えない人でも
お金稼いでいる人も
結婚している人も子供いる人もいるけど
そこに投じているエネルギーが
見合ってないという事も結構多い
そんな中で
運がいい人に絶対に
共通している事が
1つありまして
今日はそれについてお話ししたいと思います
運がいい人は
人間性が高かったり
寄付してるとか
そういうモラル的な
どうのこうのって案外なくて
私が思う運がいい人は
100%絶対に
言行一致
です
言ってること
やってること
精神・体の全てが
高いレベルでシンクロしていて
自分のことをとても
高いレベルで客観視しながらも
自分のうちなる世界にも
非常に明晰な視点を向けている
こんな感覚を
持っている
一方で
言ってること
やってること
生活、あり方が
一致していない人は
間違いなく
運には恵まれない
前に進むことが
できないから
前に進んでいるように見えて
ずっと同じところに
留まり続けることになる
そして、そういう人は
自分を客観的にも
みられていない
“なりたい自分“ばかりを生きて
本当の今ここにいる自分を
置き去りにしてしまう
そういう場所には運がないです
で、これどうやって
磨くのかというと
ひたすら“内観“する
それ以外にないんですね
瞑想や坐禅なども
それに大きく貢献すると思います
けど、特別な人になりたいと
望んでいては
その内観も全て歪められてしまうんですね
自分はどんな自分だとしても
ここに在っていいと
そう覚悟を決めた時に
初めて自分に
“真実の目“を
向けることができる
運とは常に
“あなたを見つめる目“
から生じる
愛を込めて
響月ケシー